第3回
■カートリッジを保護せざるを得ない!!
以前から気にはなっていたもののネオジオはダンボールに収納して管理していたのでそこまで気にしていませんでしたが。
やはりケースが無いものは特に何とかしたい。
(確かファミコンソフトはカセットテープのケースとかが代用できましたね。)
↑カセットテープってまだありました?↑
しかし、ネット等で調べて見てもカートリッジケース(規格が不明)は特殊なので手に入らない。(あったら是非欲しい所)
無いなら加工?するしかない!!
ゲーム基盤みたいにプチプチで包まざるを得ない!!(静電気対策も兼ねて)
という勢いで最初に試したのが
エアキャップ包装。
荷物を送るのかい?という誤解を招いた&端子部分の危うさにこの方法は微妙。
改めて見てもカートリッジの端子部分は出過ぎだな、と思います。前に出過ぎなシュラク隊といったところでしょうか。
そして厳重に包めば包むほどに取出しが難しい。(アタリマエダ^_^;)
簡単に包む
その2
ダンボールを加工すれば自由に箱を作れるはず。
実際にカットして見るもののあまり器用じゃなかった事を再認識。(まさにやっつけ仕事だったのは言うまでも無い)
カットする時はダンボールの流れに逆らうとキレイに切れないので、なるべく流れに逆らわない。
この写真はかなり終盤の写真なので、慣れてきたこともあり、出来は良い方。
実際に収納
というわけで、何とか収納。
しかしながら、このサイズにあったケースがあればそちらに入れかえしたいのは事実。
今回かかったコストはカットする気力と体力のみですね。
エアキャップはあまりモノで、ダンボールも同じくあまりモノ?
スーパーなどで置いてあるダンボールでも作ったりしましたが、厚みがあるため、やや見た目が悪く仕上がりました。
ふと横を見たら、丁度良いものがあるじゃないか、と思い装着。
(ごめんなさい。^_^;)
ギリギリ・・・入るには入る。(コラ^_^;)
つまりはDVDのトールケースが2枚入るぐらいで収まるわけですね。
DVDボックスみたいな箱があれば良い具合に収まるかもしれない。